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案件自体が取り消されていて

1:匿名 :

2012/12/17 (Mon) 20:21:04

アフィリエイトをしています。最近友人が私のアフィリタグを踏んで資料請求しました。
報酬確定条件は、資料請求して電話確認がとれ、資料が手元に届いたら2,000円というものでした。

ところが、すべて電話にも出て資料も手元に届いたのに、アフィリ報酬がキャンセルされていました。
株式会社ネクスト・株式会社IB・株式会社サイト・株式会社アルファ・株式会社フォーカス・うるぷろ.com・株式会社トップの7社です。
A8ネットで登録しているのでその案件を調べてみると、案件自体が取り消されていて、その会社と連絡も取れない状態です。
実際の広告文言と、報酬発生条件が全く違います。こういう場合はどうすればよいのでしょうか?
同じような経験をされた方おられますか?








アフィリエイトの提携契約を見れば理解できると思いますが、今回のような問題が発生した場合でも、アフィリエイト会社にとって大変都合の良い一方的な契約内容(アフィリエイターにとって大変都合悪い)になっている場合が多いと思います。
残念ですが、現状ではアフィリエイト会社の優位的な立場を利用して、契約の自由の建前を悪用してアフィリエイターに大変不利な条件を一方的に飲ませているものが多いような気がします。
もしも仮に正規に申し込まれたものでも、アフィリエイト会社またはその提携会社が、報酬の支払いをしたくないからという事で、(証明手段がない事を良いことに)不正にキャンセル扱いにしたとしても、原則として異議を申し立てる事はできませんし、不正を証明する手段も限られていますし、仮に証明できたとしても、相手にとって都合の悪い言動をしたり、不正の調査や改善を申し立てて、ごねようものなら、相手の都合で提携を一方的に解除する事もまったく問題のないような提携契約の内容になっている可能性があるような気がします。
残念ながら、現在の法制度や契約内容では、正規の売り上げを上げた場合でも、(絶対にそんな事は無いと信じていますが)もしも仮に相手の都合(アフィリエイトの広告費を削減したい、報酬支払額を減らしたい等)により、不正に報酬がカットやキャンセル、破棄等されたり、高額報酬は自動で任意の一定割合をキャンセル等して計上されないような不正な事を、もしも仮にされてしまったとしても、基本的にはそれを証明する事もできませんし、確認をする事もできません。また、そのような行為をされないように監視する第三者機関も存在しません。
また、このようなアフィリエイト関連の不正が発生しないよう、監視や情報開示を義務付ける法律も現時点では存在していないと思いますし、現在たくさんいるアフィリエイター達が、万一不正行為により被害を受けても、簡易低価格で証明したり、情報開示を請求したり、賠償を求めたりできるような法整備もされていない可能性が高いような気がします。
現状では相手方の善意の部分に完全に依存しているような形なので、万一不正らしいと感じたとしても、残念ながら泣き寝入りする他ないような気がします。
(アフィリエイトのようなビジネスモデル自体が最近のものなので、法律の整備が追いついていないような気がします)
ただ、これを将来的に改善する道は残されているような気がします。、
1.不正らしきものがあった場合、多くのアフィリエイターがその都度、国民生活センター等の公的な第三者機関に苦情を申し立て、情報開示や第三者による不正キャンセル等防止の監視体制の必要性を訴えたり、アフィリエイターにとって大変不利な一方的な契約を締結したとしても、消費者契約法のように強行規定でアフィリエイターに一方的に不利な契約条項は無効にしてもらえるよう、法律改善を検討してもらえるようお願いする。
2、選挙活動に自らが参加し(又は参加している人等にお願いして)、政治家にアフィリエイト関連法の整備をしてもらえるよう陳情する。
3、マスコミにこの問題をとりあげて改善してもらえるよう、多くの人がマスコミに働きかける。
上記1,2,3の事を地道に実行する事、がアフィリエイターに今できる事なのかもしれません。
そういった意味でも、国民の多くの人(特に新しい事をしている若い人たち)が、政治に興味を持ち、正義感が強く、一般市民の声に耳を積極的に傾けてくれる力のある政治家を応援したりする事は、身近な実生活を改善する事ができる可能性のある事のような気がします。
(そういった意味でも、多くの人たちに、選挙の時には興味のある政治家の講演会を聞いたり、陳情したりして、政治に興味を持ち、選挙にも行ってもらいたいと願っています)
残念ながら、現状の法律体制や契約体制では、泣き寝入りするしかないかもしれません。。。。








アクセスログ(IP)から報酬目的だけの
意味のない資料請求って判断されたんでしょうね
まぁー仕方がないでしょう。
こういうのはログ見ればすぐわかる
連続して同じ所から次々と同じ人が
申し込んでいたら怪しまれるのは当然ですしね

一応、ネクストだけみてみたら
虚偽記載、重複申込、資料未発送、資料未到着、資料到着後
って書いてあったし虚偽記載、重複申込って判断されたんでしょうね
あと電話の受け答えもおかしかったのでは?

企業側にしたら報酬拒否して当たり前の事例でしょう。
資料請求詐欺だと思われても不思議じゃない
ご友人がその資料請求したところのどれかを実際に申し込んで
サービス利用すれば文句は言えると思うよ

尚、個人的には資料請求で金貰えるって言うような
企業って信用出来ないね

だからお互い様かな

尚、その企業ってすべて詐欺商法の危ない(訴えられた)企業
だったような気がするけど、、、、、(だから連絡取れない?)
紹介した貴方も同罪にされかねないから怖いね





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